☆☆☆WSUSをWindowsServer2008で動作させる前提条件☆☆☆
サポート対象のバージョンWSUS 3.0 SP1 は、32 ビットと 64 ビットの Windows Server 2008 をサポート。
前提条件
要件 詳細 Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) オペレーティング システムからインストールします。
次コンポーネントが有効か確認します。
・Windows 認証 ・静的コンテンツ
・ASP.NET
・6.0 管理互換
・6.0 IIS Metabase Compatibility
・Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ (x86) Windows Server 2008 では不要です。
・Microsoft 管理コンソール 3.0 Windows Server 2008 では不要です。
・Microsoft Report Viewer これは、WSUS ユーザー インターフェイスを使用するための前提条件です。 (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=70410) で、 Microsoft Report Viewer 再頒布可能パッケージ 2005について確認します。 ☆インストール終了後
・初期設定
①アップストリームサーバの選択 >MSUpdateから同期
②Proxy指定
③接続の開始
④言語選択 > 日本語のみ
⑤製品選択 > 選択
⑥クラスの選択 > 選択
⑦スケジュール >
⑧起動と初期同期選択
⑨完了
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