2009年6月16日火曜日

WSUS3.0 基本スタート!設定

☆☆ WSUS3.0セットアップ

1. .net Framework2.0 , ReportViewer , MMC3.0  を事前インストール   
2. GPでクライアントのWinUPdateをWSUSサーバに割り当てる
   コンピュータの構成>Winコンポーネント>WinUpdate>   
☆クライアント側のターゲットを有効にする
☆自動更新を構成する   
☆イントラネットのMS更新サービスの場所を指定する 
☆クライアント コンピュータをセットアップするには、次の 4 つの手順を実行します。
①WSUS 管理用テンプレートを読み込む。 (2003R2や2008では必要なし)

②コンピュータを WSUS サーバーに関連付ける。  (GPO)  
③自動更新の動作を構成する。  (GPO)  
④コンピュータと WSUS サーバー間の接続頻度を設定する。 (GPO)
 
3. 2の実行によりUpdateServiceコンソール>コンピュータ上にクライアントPCが検出される。
  各種更新プログラムを同期したら、承認作業を行う。   
プログラム選択>承認> 

4・オプション設定
  ・同期スケジュール >WindowsUpdateサーバとの同期スケジュール

  ・自動承認 > 規則の実行  
  ・コンピュータ >割り当て方法の決定

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