☆☆ WSUS3.0セットアップ
1. .net Framework2.0 , ReportViewer , MMC3.0 を事前インストール
2. GPでクライアントのWinUPdateをWSUSサーバに割り当てる
コンピュータの構成>Winコンポーネント>WinUpdate>
☆クライアント側のターゲットを有効にする
☆自動更新を構成する
☆イントラネットのMS更新サービスの場所を指定する
☆クライアント コンピュータをセットアップするには、次の 4 つの手順を実行します。
①WSUS 管理用テンプレートを読み込む。 (2003R2や2008では必要なし)
②コンピュータを WSUS サーバーに関連付ける。 (GPO)
③自動更新の動作を構成する。 (GPO)
④コンピュータと WSUS サーバー間の接続頻度を設定する。 (GPO)
3. 2の実行によりUpdateServiceコンソール>コンピュータ上にクライアントPCが検出される。
各種更新プログラムを同期したら、承認作業を行う。
プログラム選択>承認>
4・オプション設定
・同期スケジュール >WindowsUpdateサーバとの同期スケジュール
・自動承認 > 規則の実行
・コンピュータ >割り当て方法の決定
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